「また怒ってしまった…」
そんなふうに自己嫌悪におちいってしまう日、ありませんか?
イヤイヤ期は本当に大変で、つい感情的になってしまうのも無理はありません。
でも、そのあと自分とどう向き合うかが重要です。
今回は、怒りすぎてしまった後の考え方と行動を紹介します。
まずは自分を責めすぎない
「こんなことで怒ってしまうなんて、自分はきっとダメなママなんだ。」
そんなふうには思わないでください。
怒ってしまうのは、それだけがんばっている証拠。
我が子のイヤイヤと向き合って毎日頑張っていたら、ずっと優しくなんてできません。
どんなに良いママでも、つい感情的になってしまう瞬間はあります。
完璧なママはいない、と思うと少し気持ちが楽になります。
一度気持ちをリセットする
イライラが募るのを感じたら、いったん気持ちを落ち着かせる行動をとってみましょう。
- 深呼吸する
- (子どもの安全を確保したうえで)少し距離を取る
- 冷たい水を飲む
- 「まあいいか」とつぶやく
- 笑う、笑顔を作る
子どもを叱りつけてしまう前に一呼吸置くと、言わなくていいことまで言ってしまわずに済むかもしれません。
怒りのピークは最初の6秒間だという説もあるので、一呼吸置くとイライラした気分が少しマシになると思います。
子どもに優しく声をかける
落ち着いたら「さっきはごめんね」と伝えましょう。
それだけで関係はしっかり戻ります。
子どもの気持ちを受け止め、親子の対話の時間が作れるといいですね。
自分の余裕を見直す
疲れているときほど余裕がなくなり、イライラしやすくなります。
日頃から休めるときはしっかり休むことが大切です。
しかし、この「休む」はただ横になって身体を休めることだけではありません。
イライラを予防するためには、運動や人と会うといった積極的な休養も効果的です。
- 身体を動かす
- たくさん寝る
- 家族や仲の良い友人と話す
- 美味しいものを食べる
- 趣味の時間を作る
子育てをしていると子ども中心の生活になり、自分の時間がなくなりがちですよね。
ぼーっとSNSを見てしまう時間などを減らし、意識して休養や好きなことをする時間を作ると気持ちも安定します。
まとめ
誰でも「理想のママ像」があるのではないでしょうか。
良いママはこんなことで怒らないはず、と自分を責めてしまう気持ちもわかります。
でも完璧なママはいないので、怒ってしまう日があっても大丈夫。
そのあとにどう向き合うかが、自分のためにも子どものためにもとても大切です。

