「外食したいけど、絶対ぐずるから怖い…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
イヤイヤ期の外食は、座っていられなかったり、大きな声を出したり、食べ物を投げたりと、想像以上に大変です。
周りの目も気になって、落ち着いて食事どころではなくなってしまいますよね。
私も一時期は外食がストレスになり、できるだけ避けていました。
でも、ちょっとした工夫をすることで、外食のハードルはぐっと下がると感じています。
今回は、イヤイヤ期でも外食を少しでもラクに楽しむためのコツを紹介します。
空いている時間帯を選ぶ
まず大切なのは、外食する時間帯です。
混雑している時間に行くと、待ち時間が長くなり、その間に子どもが飽きてぐずる原因になります。
また、店内が騒がしいと刺激が多くなり、落ち着きにくくなります。
おすすめは、ランチでもディナーでも少し早めに入店することです。
周りに余裕がある環境だと、親の気持ちもラクになり、結果的に子どもにも良い影響があります。
子連れで行きやすいお店を選ぶ
ファミレスやショッピングモール内のレストランなど、子連れウェルカムのお店だと最初は行きやすいです。
キッズメニューやキッズチェアの有無も確認しておくといいでしょう。
他にも子連れがいれば、自分の子どもの声が少し大きくなってもお互い様という安心感があります。
キッズチェアはものによってベルトの形状が違ったり、そもそもベルト無しのタイプもあるので、持ち運べるベルトを毎回持参していました。
滞在時間は短めと割り切る
外食は「ゆっくり楽しむもの」と思いがちですが、イヤイヤ期はそうもいきません。
最初から「今日は短時間で済ませる」と決めておくと、グズる前にお店を出られます。
例えば、「食べたらすぐ出る」と決めておくだけでもOK。
長くいようとすると、子どもが飽きてぐずる可能性が高くなるので、短時間集中の方が結果的にうまくいきやすいです。
親も子も外食に慣れてきてから時間を伸ばす方が、お互いにとってラクです。
食べ慣れたメニューを選ぶ
外食ではつい新しいメニューを試したくなりますが、イヤイヤ期は慣れているものの方が安心して食べてくれます。
「食べない」というトラブルを防ぐためにも、普段から食べ慣れているものを選ぶのがおすすめです。
私も自宅であまり作らないグラタンやオムライスなどのメニューを注文したときには、一口も食べてくれなかったことがありました。
特にうどん、カレーはキッズメニューとして用意しているお店が多いので、自宅で食べ慣れておくのも良いでしょう。
また、注文してから料理が出てくるまでの時間も考えて、すぐ出てくるメニューを選ぶのもポイントです。
おもちゃや絵本で待ち時間対策
待ち時間は、ぐずりやすいポイントのひとつです。
そのため、小さなおもちゃやお気に入りの絵本を持っていくだけで、かなり違います。
音が出ないものや、コンパクトなものを選ぶと使いやすいです。
我が家の定番はシールブック。
その日によって子どもの希望が変わるので、動物やのりもの、うみの生き物など、いつも数種類を用意しています。
「外食のときだけ使える特別なおもちゃ」にするのも効果的で、興味を引きやすくなります。
外食のハードルは下げてOK
イヤイヤ期の外食は、完璧にこなそうとすると疲れてしまいます。
「静かに座って食べる」ことにこだわらず、「少しでも食べられたらOK」くらいの気持ちでいるとラクになります。
どうしてもダメそうなときは、無理せず早めに切り上げるのも賢い選択だと思います。
周りに迷惑をかけない範囲で、できるだけ気楽に考えることが大切です。
まとめ
イヤイヤ期の外食は大変ですが、工夫次第でラクにすることができます。
子連れで外食できるようになると、お出かけのバリエーションが増え、ママもご飯作りから解放されてリフレッシュできます。
せっかくの外食なので、無理をせず「できる範囲で楽しむ」ことを大切にしてみてください。

