イヤイヤ期で寝かしつけが大変…スムーズに寝かせるためのコツ5つ

「早く寝てほしいのに、全然寝てくれない…」

そんな夜に疲れていませんか?

イヤイヤ期は、自分の気持ちを優先したい時期なので、「寝る」という行動そのものを嫌がることがあります。

眠いはずなのに遊び続けたり、布団に入ってもゴロゴロしたり…。
寝かしつけに1時間以上かかることも珍しくありません。

毎日のことだからこそ、ママの負担はどんどん積み重なっていきますよね。

私自身も、寝かしつけがうまくいかない日が続いたときは、イライラして、そのせいで自己嫌悪におちいったりしていました。

でも、寝かしつけはちょっとした工夫でラクになることもあります。

今回は、イヤイヤ期でも比較的スムーズに寝てくれるようになるための工夫を、実体験も交えながら紹介します。

目次

寝る前のルーティンを固定する

まず一番効果を感じやすいのが「寝る前の流れを固定すること」です。

例えば、

お風呂 → パジャマを着る → 絵本 → 電気を消す

というように、毎日同じ順番で行動することで、子どもは自然と「この流れのあとに寝るんだ」と理解するようになります。

最初はうまくいかなくても、続けていくことで少しずつ習慣になっていきます。

ポイントは、できるだけシンプルにすることです。

やることが多すぎると逆に疲れてしまうので、無理なく続けられる流れにするのがおすすめです。

寝る前の刺激を減らして“眠るモード”にする

寝る直前までテレビやスマホを見ていると、脳が興奮してしまい、なかなか寝つけなくなります。

特にイヤイヤ期は、気持ちの切り替えが苦手なので、強い刺激があると「もっと遊びたい」という気持ちが止まらなくなります。

寝る30分前くらいからは、ブルーライトを発するものを避けて、できるだけ静かな時間を意識してみてください。

  • 照明を少し暗くする
  • 落ち着いた声で話す
  • ゆったりした絵本を読む

など、「これから寝るよ」という空気を作ることが大切です。

この“環境づくり”だけでも、寝つきが変わることがあります。

スキンシップで安心感を与える

イヤイヤ期は、自立しようとする一方で、不安を感じやすい時期でもあります。

そのため、寝る前にしっかりスキンシップをとることで、安心して眠りにつきやすくなります。

例えば、ぎゅっと抱きしめる、背中をトントンする、手をつないで横になるなど、シンプルなことで大丈夫です。

「ママがそばにいる」という安心感があるだけで、子どもの気持ちは落ち着きます。

忙しいとつい急かしてしまいがちですが、寝る前の数分だけでも意識してみると変化を感じやすいです。

無理に寝かせようとしない

「早く寝てほしい」という気持ちが強いほど、つい無理に寝かせようとしてしまいますよね。

でも、無理に布団に押し込んだり、「早く寝なさい」と言い続けると、子どもは余計に反発してしまいます。

そんなときは、一度気持ちをリセットするのも大切です。

例えば、「じゃあ一回お水飲もうか」と少し気分を変えたり、短時間だけリビングに戻るのもOKです。

遠回りに感じるかもしれませんが、結果的にスムーズに寝ることも多いです。

スケジュール厳守をやめる

毎日決まった時間に寝かせるのが理想ですが、現実はなかなかうまくいきませんよね。

寝ない日が続くと、「ちゃんとやらなきゃ」と自分を追い込んでしまうこともあると思います。

でも、イヤイヤ期はそもそも思い通りにいかない時期です。

「今日は遅くなっちゃったけど仕方ない」「こんな日もある」と少し気持ちを緩めることも、とても大切です。

ママに余裕がある方が、子どもも安心して過ごせます。

どうしても無理な日は“あきらめる勇気”も必要

どんなに工夫しても、どうしても寝ない日はあります。

そんなときは、「今日は無理」と割り切ることも大切です。

毎日完璧に寝かしつけることよりも、笑顔で続けられることの方が大事です。

1日うまくいかなくても、子どもの健康にとって大きな問題にはなりません。

「また明日がんばろう」と思えることが、結果的に一番の近道です。

長時間の寝かしつけがどうしても辛いと感じるなら、オーディオブックを活用するのもおすすめですよ。

私自身、寝かしつけは無駄な時間だと思ってしまう方だったので、イヤホンでオーディオブックを聴きながら寝かしつけをすることもよくありました。

まとめ

イヤイヤ期の寝かしつけは、時間ばかりかかって終わりが見えないように感じることもあります。

早く寝かせないと子どもの健康に良くないのでは、と焦ってしまうかもしれません。

でも、関わり方や環境を少し変えるだけで、子どもの反応が変わることもあります。

大切なのは、完璧を目指さず、ママ自身が無理をしないことです。

できることから少しずつ取り入れて、少しでもラクな寝かしつけができるようになりますように。

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