「また怒鳴ってしまった…」
「優しくしたいのに、毎日イライラしてしまう」
イヤイヤ期の育児をしていると、そんなふうに自己嫌悪になる日ってありますよね。
本当は怒りたくない。
できれば穏やかに接したい。
そう思っていても、何度も同じことが続くと、余裕がなくなってしまうことがあります。
私自身も、「また強く言ってしまった…」と落ち込むことが何度もありました。
この記事では、イヤイヤ期に毎日怒ってしまっていた私が、怒鳴ったあとにしていることをお話しします。
“怒らない完璧な育児”ではなく、怒ってしまったあとにどう向き合うかを大切にしたいと思うようになりました。
どうして毎日怒ってしまうの?
イヤイヤ期は、とにかく同じことの繰り返しです。
- 着替えない
- ごはんを食べない
- 外へ行きたがらない
- 全部イヤと言う
しかも、それが毎日続きます。
最初は優しく対応できても、何度も続くと心の余裕がなくなってしまいますよね。
特に、
- 寝不足
- ワンオペ
- 時間に追われている
こういった状況が重なると、イライラしやすくなります。
だから、「怒ってしまう=ダメな親」ではありません。
それだけ毎日頑張っているということでもあります。
怒鳴ったあとに自己嫌悪におちいる理由
怒った瞬間は感情的になっていても、あとから急に落ち込むことってありますよね。
「こんな言い方しなければよかった」
「怖かったかな…」
「またやってしまった」
私も、子どもが寝たあとにひとりで反省してしまうことがありました。
でも、それだけ“ちゃんと向き合いたい”と思っているからこそ、苦しくなるんですよね。
子どもに対して本当に無関心なら、きっと悩みません。
だからまずは、「悩んでいる時点でちゃんと向き合ってる」と思っていいと思います。
私が実際にやめたこと
以前の私は、「怒らないようにしなきゃ」と思っていました。
でも、その考え方は逆に苦しくなってしまいました。
もちろん怒りたくて怒っているわけではありませんが、人間なので余裕がなくなる日もあるからです。
そこで私は、
「絶対に怒らない」ではなく、
「怒ったあとどうするか」を意識するようになりました。
完璧を目指すよりも、立て直すことの方が大事だと感じたんです。
怒ったあとにしている声かけ
強く言ってしまったあと、私はなるべく気持ちが落ち着いてから声をかけるようにしています。
例えば、ぎゅっと抱きしめながら
「大きい声出しちゃったね」
「ママもイライラしてた、ごめんね」
そんな短い言葉です。
長く説明しようとしなくても大丈夫。
“ちゃんと向き合おうとしている”ことが伝われば、それだけでも違うと思っています。
とはいえ毎回できているわけではありません。
でも、怒ったあとに関係を戻そうとすることは大切にしています。
一度距離を取ることもある
どうしても感情が抑えられないときは、少し距離を取ることもあります。
- 深呼吸する
- 別の部屋へ行く
- 水を飲む
たった数分でも、気持ちが少し落ち着くことがあります。
以前は、「ずっと向き合わなきゃ」と思っていました。
でも、自分が限界の状態で対応し続ける方が、結果的につらくなることも多かったです。
安全を確保したうえでなら、気持ちを落ち着けるために少しの間そばを離れても大丈夫。
“ちゃんとしたママ”をやめたら少しラクになった
SNSや育児本を見ると、優しく対応しているママがたくさん見えてしまいますよね。
それを見るたびに、「私は全然できてない」と落ち込むこともありました。
でも実際は、みんな余裕がない日もあるはずです。
だから最近は、“ちゃんとしたママ”を目指しすぎないようにしています。
- 今日は最低限でOK
- 怒ってしまう日もある(きっと誰でも)
- 毎日完璧じゃなくていい
そう思えるだけで、少しラクになりました。
怒ってしまった日があっても大丈夫
イヤイヤ期は、本当に大変な時期です。
だから、毎日穏やかに過ごすなんて難しい日もあります。
怒ってしまった日があっても、それだけで全部ダメになるわけではありません。
そのあと、また向き合おうとすること。
また笑い合えること。
それが積み重なっていくのだと思います。
まとめ
イヤイヤ期に毎日怒ってしまうと、自分を責めたくなりますよね。
でも、怒ってしまうのは、それだけ毎日頑張っているからでもあります。
大切なのは、
- 完璧を目指しすぎないこと
- 怒ったあとに向き合うこと
- 自分を追い込みすぎないこと
毎日100点じゃなくて大丈夫です。
「今日もなんとか乗り切った」
それだけでも十分だと思います。
どうしてもイライラしてしまって子どもと遊ぶ気になんてなれないこと、ありますよね。
ママが気持ちを落ち着ける間ひとりで遊んでいてほしいときに、役に立つのが知育おもちゃです。
子どもの発達レベルに合ったおもちゃを選ぶと、「自分でできた!」という感覚が嬉しくて集中して遊んでくれます。
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