SNSを見て「みんなうまくやっているのに」と感じてしまうことはありませんか?
同じくらいの月齢の子どもが、落ち着いてごはんを食べていたり、素直に言うことを聞いていたり…。
我が家はすぐにママから離れてどこにでも行ってしまう男の子なので、手を繋いで歩くだけでも苦労しました。
大人しくママやパパの後ろをくっついて歩いている子を見ると、本当に羨ましかったです。
そんな光景を見ると、「どうしてうちはこんなに大変なんだろう」と落ち込んでしまうこともあると思います。
私も、他のママと比べては自信をなくしてしまうことがありました。
でも見えているものがすべてではありません。
今回は、比べてしまってつらいときの考え方についてお伝えします。
SNSは“いいところ”だけが見える
SNSのママインフルエンサーは、綺麗だし余裕もあって憧れの存在ですよね。
こんなママになれたらいいのに、と思ってしまうのはごく当然のことです。
他にも子どものいる友人やママ友など、素敵な投稿をたくさん見かけるかもしれません。
でもSNSに投稿されているのはその人の一部の場面だけです。
うまくいっている瞬間や、楽しい時間が切り取られていることが多く、大変な部分は見えにくいものです。
そのため、「みんなうまくやっている」と感じやすくなります。
見えないところでみんな悩んでいる
どの家庭にも、それぞれの悩みがあります。
外からは分からなくても、同じようにイヤイヤ期に苦労しているママはたくさんいます。
キラキラして見えるあの親子も、実は何か悩んでいることがあるかもしれません。
イヤイヤ期は子どもがかならず通る道なので、みんな多かれ少なかれ悩んで苦労しているはず。
「うちの子だけが大変なわけじゃない」と思うと、少し気持ちが軽くなります。
子どもにはそれぞれの個性がある
子どもの性格や成長のスピードは一人ひとり違いますし、得意不得意もあります。
大人でも個性があるように、子どもにも違いがあるのは当たり前です。
他の子と同じようにできなくても、問題ではありません。
できないからダメ、ということではなく、できるようになるタイミングや順番が違うだけなのです。
自分の育児に目を向ける
他と比べるのではなく、「昨日より少しラクだった」「今日は少し笑えた」など、自分の変化に目を向けることが大切です。
小さなことでも積み重ねていくことで、気持ちが安定しやすくなります。
イヤイヤ期はずっと大変ですが、その中にも波があるはず。
- 外遊びがたくさんできたから子どもの機嫌がよかった
- お出かけが刺激になってよく寝てくれた
- スキマ時間で好きなことができたのでママがリフレッシュできた
など、うまくいったときには理由も探してみると今後のヒントになるかもしれません。
比べないための工夫をする
どうしても周りと比べてしまう場合は、SNSを見る時間を減らすのもひとつの方法です。
少し距離を置くだけでも気持ちがラクになることがあります。
SNSの時間を減らした分、他のことに時間を使うのもいいですね。
- ゆっくりおやつを食べる
- 読書をする
- 観たかったドラマや映画を見る
- 身体を動かす
好きなことや運動をしてリフレッシュできると一石二鳥です。
「つらい」と思えるのは頑張っている証
イヤイヤ期がつらいと感じるのは、それだけしっかり向き合っているからです。
何もしていなければそこまで悩むことはありません。
頑張っているからこそ、つらくなることもあります。
子どもとしっかりと向き合っている自分を認めてあげることも大切です。
まとめ
他のママと比べて落ち込んでしまうのは、誰にでもあることです。
でも、それぞれの家庭にそれぞれのペースがあります。
特に今はSNSで簡単に投稿・閲覧できる時代なので、周りの「良い部分」だけが目についてしまいます。
実はキラキラして見えるあの親子だって、イヤイヤ期に悩んでいるかもしれません。
比べてしまってつらいときは、SNSと距離を置いてその分リフレッシュするのがおすすめです。
自分のペースで無理せず進んでいきましょう。

