「本当はもっと優しくしたいのに…」
「また強く言ってしまった」
イヤイヤ期の育児をしていると、そんなふうに落ち込む日がありますよね。
少し前までは笑って流せていたことも、疲れている日は余裕がなくなってしまう。
何度も同じことを繰り返されると、イライラしてしまうのも当然です。
私自身も、「優しいママでいたい」と思うほど自分を追い詰めて、苦しくなってしまった時期がありました。
この記事では、“優しくできなくなる前”に意識していることや、余裕がなくなったときに自分を追い込みすぎない考え方についてお話しします。
優しくしたいのにできない
育児って、「優しくしたい」という気持ちがあるからこそ苦しくなるんですよね。
本当は怒りたくない。
できれば穏やかに接したい。
でも、イヤイヤ期は毎日同じことの繰り返しです。
- 着替えない
- ごはん食べない
- 全部イヤと言う
しかも、こちらが急いでいるタイミングで始まることも多い。
すると、少しずつ心の余裕が削られていきます。
だから、「優しくできない日」があるのは仕方のないことなんです。
余裕がなくなるサイン
以前の私は、“限界になってから”気づくことが多かったです。
でも一度限界を迎えてしまうと、回復に時間と労力がかかってしまいます。
少しでも早めに気づく方がリカバリーしやすくなります。
なので最近は、「そろそろ余裕なくなってるかも」というサインを意識するようになりました。
例えば、
- 小さいことでイライラする
- ため息が増える
- 子どもと遊ぶのが億劫になる
- 言い方がきつくなる
こんなときは、自分がかなり疲れている状態。
そのまま頑張り続けると、いつか爆発してしまう可能性があります。
私が限界前にやること
余裕がなくなりそうなとき、最近は“先にラクする”ことを意識しています。
例えば、
- ごはんを簡単にする
- 家事を減らす
- 動画に頼る
- 外へ行かない日を作る
- 子どもの昼寝中は親も全力で休む
以前は、「子どもが静かに遊んでいるうちに、あれもこれもやらなきゃ」と思っていました。
でも限界ギリギリまで頑張るより、先に負担を減らすことで元気を取り戻せて、最終的にスムーズに進むことが多かったです。
“いいママ”を目指しすぎていた
SNSや育児本を見ると、「素晴らしいママ」がたくさんいますよね。
それを見るたびに、「私は全然できてない」と落ち込むこともありました。
でも実際には毎日ずっと余裕のある育児なんて難しい。
特にイヤイヤ期は、想像以上にエネルギーを使います。
だから最近は、“理想のママ”を目指しすぎないようにしています。
- 今日は最低限でOK
- イライラする日もある
- 完璧じゃなくていい
そう思えるだけで、少し気持ちがラクになりました。
一度離れることも大切
どうしても感情が爆発しそうなときは、一度距離を取るようにしています。
- 深呼吸する
- トイレへ行く
- 水を飲む
- 数分だけ離れる
ほんの少しでも、自分を落ち着かせる時間を作る。
そうすることで気持ちの余裕を取り戻せることがあります。
ずっと子どもと向き合い続けるのが“良いママ”なのではありません。
自分が限界の状態で対応し続ける方が、お互い苦しくなることもあるんですよね。
適度に力を抜く方が、お互いにとって良いことも多いです。
“ちゃんとしなきゃ”を減らした
イヤイヤ期って、“ちゃんとしよう”とするほど苦しくなることがあります。
- ちゃんと遊ぶ
- ちゃんと食べさせる
- ちゃんと子どもの気持ちに寄り添う
もちろん、できた方がよいことばかりではあります。
でも毎日全部完璧にやろうとすると、本当に疲れてしまう。
だから最近は“今は乗り切る時期”と思うようにして、「ちゃんと」の頻度を減らしてもいいんだと考えるようになりました。
それだけでも、かなり気持ちが軽くなります。
まずは自分を休ませる
子どもに優しくするためには、まず親自身に余裕が必要なんですよね。
でも育児中って自分のことは後回しになりがちです。
だからこそ、
- ラクできる日はラクする
- 頼れるものに頼る
- 休めるときに休む
ことを心がけています。
“頑張り続ける”だけが正解じゃない。
子どものためにも、まずはママが少しでもラクになれることを優先していいと思うんです。
まとめ
イヤイヤ期に優しくできない日があるのは、それだけ毎日頑張っているからです。
だから、
- 限界前にラクする
- 完璧を目指さない
- 自分を追い込みすぎない
ことが大切。
毎日100点じゃなくて大丈夫です。
「今日はなんとか乗り切った」
それだけでも、十分頑張っています。
ママに余裕がないとき、少しでも一人で遊んでくれたら本当に助かりますよね。
そんなときに役立つのが知育おもちゃ。
子どもの発達を促してくれるので罪悪感なく遊ばせられますし、「できた!」という達成感があるので集中して遊んでくれる可能性大!
我が家の2歳がハマった神おもちゃはこちらの記事で紹介していますので、要チェックです。


