「なんでみんなあんなに余裕あるの…?」
「見なきゃいいのに、つい見てしまって落ち込む」
イヤイヤ期の育児をしていると、SNSがしんどく感じることってありませんか?
- 穏やかに子育てしているママ。
- キレイに片付いた部屋。
- 丁寧なごはん。
- 笑顔の親子写真。
育児の合間のスキマ時間に、なんとなくSNSを見るという人も多いと思います。
素敵だなと思う反面、「自分は全然できてない…」と苦しくなることもありますよね。
私自身もイヤイヤ期がつらかった時期ほど、SNSを見て余計に落ち込んでしまうことがありました。
この記事では、そんな“育児SNS疲れ”を感じたときに、少し気持ちがラクになった考え方をお話しします。
SNSを見ると苦しくなる理由
SNSって、便利だし参考になることも多いですよね。
最近はSNSを使って育児関連の情報収集をする人も多いですし、私もその一人です。
育児中はなかなかまとまった自分時間が取れずスキマ時間になりがちですが、いつでもサクッと見られるのもSNSの魅力ですよね。
自分に余裕があるときは、SNSで情報を集めたり、素敵な投稿を見てモチベーションを上げたりするのも良いと思います。
でも、イヤイヤ期で余裕がないときほど、キラキラした投稿が悪い意味で刺さってしまうことがあります。
例えば、
- 穏やかに対応している育児投稿
- 毎日手作りごはん
- 楽しそうな親子時間
そんな投稿を見ると、「自分は全然できていない」と感じてしまうことも。
特に、自分が怒った直後や疲れている日は、余計につらく感じやすいんですよね。
“みんなうまくやってる”ように見えた
以前の私は、SNSを見るたびに「みんなちゃんと育児してるな…」と思っていました。
それに比べて自分は、
- 怒ってばかり
- 余裕がない
- 毎日バタバタ
そんなふうに感じてしまっていたんです。
でも、あるとき気づきました。
SNSって、“見せたい部分”を切り取っているだけなんだなって。
もちろん本当に素敵な投稿もたくさんあります。
でもそれはその人の生活のほんの一部。
素敵な投稿の裏で、大変な日が全くないわけではないはずなんですよね。
見るほど焦ってしまった
育児情報を集めようと思ってSNSを開いたのに、気づけばどんどん焦ってしまうことがありました。
「もっとちゃんと向き合わなきゃ」
「こんなことでイライラしてる自分ダメかも」
そう思うほど、自分を追い込んでしまっていたんです。
本来は参考にするためのSNSなのに、見終わる頃にはどっと疲れている。
そんな状態になっていました。
SNSとの距離感を変えた
そこで私は、SNSとの付き合い方を少し変えるようにしました。
例えば、
- 疲れている日は見ない
- 比較して落ち込むアカウントはミュート
- “救われる投稿”を中心に見る
- スマホのスクリーンタイムを設定して、ダラダラ見過ぎないようにする
など。
以前は、「あれもこれも情報収集しなきゃ」と思っていました。
でも、見て苦しくなるなら、一度SNSと距離を取ってもいいんですよね。
SNSは便利なものだけど、“自分を削ってまで見るものではない”と思うようになりました。
キラキラ育児がつらい日もある
イヤイヤ期って、現実はかなり泥くさいです。
- 床で大の字になって泣く
- ごはん投げる
- 朝からカオス
そんな毎日の中で、キラキラ投稿を見ると、余計につらくなることもあります。
だから、「今日は見ない」が正解の日もある。
無理に前向きにならなくても大丈夫です。
“ちゃんとした育児”じゃなくていい
SNSを見ていると、「理想の育児」がどんどん増えていきますよね。
子どもにあれをしてあげたい、私もこんなママになりたい、と理想はどんどん膨らんでしまいます。
でも実際には、毎日完璧なんて無理です。
イヤイヤ期は特に、
- うまくいかない
- 怒ってしまう
- 余裕がなくなる
そんな日が普通にあります。
だから最近は、“理想通りじゃなくてもOK”と思うようにしています。
今日をなんとか乗り切った。
それだけで十分。
自分を守るために距離を取っていい
SNSは便利だけど、ときには心を疲れさせることもあります。
だから、
- 見ない日があっていい
- 距離を置いていい
- ミュートしていい
それは逃げではありません。
むしろ、自分を守るために必要なことだと思っています。
まとめ
イヤイヤ期につらいとき、SNSを見て余計に苦しくなることがあります。
でも、
- SNSは“良い部分”を切り取っているだけ
- みんな完璧ではない
- 自分を守ることを優先していい
そう思えるだけでも、少し気持ちがラクになります。
育児で一番大切なのは、“ちゃんと見えること”より、“自分が壊れないこと”。
しんどい日は、SNSから少し離れても大丈夫です。
SNSだけでなく、身近な他のママと比べてしまうこともあるかもしれません。
周りと比べてつらくなってしまったときにできる工夫もまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。


