「今日は本当に無理。」
そんな日、ありませんか?
朝からイヤイヤ。
ごはんを拒否。
着替えも拒否。
公園から帰らない。
やっと帰宅したと思ったら、お風呂もイヤ。
そして寝る前にもひと騒動。
イヤイヤ期って、毎日大変ではあるけれど、その中でも波があって特につらい日がありますよね。
普段なら流せることも流せない。
優しくしたいのにできない。
子どもが悪いわけじゃないと分かっているのにイライラしてしまう。
そして夜になると、「また怒っちゃった…」と自己嫌悪におちいることがありました。
私も育児をしていて感じるのですが、人間だから限界の日があるのは仕方ないと思うんですよね。
この記事では、「もう限界!」と思った日に私ならこう考えたい、という緊急対応リストをまとめました。
完璧な対応ではありません。
でも、まずは親が壊れないことを優先していいと思うんです。
「限界な日」があるのは普通
まず最初に伝えたいのは、限界の日があるのは普通だということです。
育児書やSNSを見ると、いつも穏やかに対応しているように見える人もいます。
でも実際には、みんな疲れる日があります。
眠れなかった日。
体調が悪い日。
生理前でしんどい日。
仕事で疲れた日。
そんな日にイヤイヤ期が重なると、本当にきついんですよね。
だから、「今日は無理だな」と思ったら、まずは自分を追い詰めないでほしいなと思います。
まずは家事の優先順位を下げる
限界の日に私が一番大事だと思うのは、“家事を諦めること”です。
疲れている日でも、
洗濯もしなきゃ。
掃除もしなきゃ。
ごはんも作らなきゃ。
と考えてしまいます。
でも限界の日は無理してやらなくて大丈夫。
洗濯物は明日でもいい。
掃除もしなくていい。
ごはんも簡単なものでもいいし、買ってきたっていい。
とりあえずお腹だけ満たせれば、一日くらい家事をさぼっても大したことにはならないのです。
まずは親のエネルギーを守る方が大切。
家事は後から取り返せますが、心の余裕は一度崩れてしまうとなかなか取り戻せません。
ごはんは手抜きでも100点
限界の日は、「ちゃんとごはん作らなきゃ」を手放してしまいましょう。
- 冷凍食品
- レトルト
- 総菜
- デリバリー
自分で作らなくても美味しく食べられるものはいろいろあるので、なんでも好きなものを選べばいいと思います。
我が家は冷凍の餃子や牛丼の具などを、常に冷凍庫にストックしています。
ごはんを作る余裕がないときでも、冷凍庫にアレがある…!と思えば気持ちがかなり軽くなります。
栄養バランスが多少崩れても、一日で何かが変わるわけではありません。
むしろ親がヘトヘトの状態で無理して料理をして、さらにイライラが増える方がつらいですよね。
限界の日は、食べられたら100点。
そのくらいで十分だと思います。
動画やテレビに頼ってもいい
育児を頑張っている人ほど、「動画見せるのはよくない」と悩みます。
でも、本当に限界の日は頼っていいと思うんです。
- 親が一息つく時間
- 座ってお茶を飲む時間
- 感情を落ち着かせる時間
それを作るために使うなら十分意味があります。
毎日何時間も見せ続けるわけではないのですから、そんなに神経質にならなくても大丈夫だと私は思います。
今日は危険信号が出ている。
そんな日は親の休憩こそ必要なんですよね。
子どもから少し離れる
もちろん安全は確保した上でですが、少し距離を取ることも大切です。
イヤイヤが続くと、親もつい感情的になってしまいます。
そのまま対応を続けると、怒鳴ってしまったり、強い言い方をしてしまったりすることもあります。
だから、「ちょっと待ってね」と伝えて
- 数分離れて頭を冷やす
- トイレに行く
- 水を飲む
- 窓を開けて深呼吸する
それだけでも少し気分が変わると思います。
子どもを落ち着かせる前に、自分を落ち着かせることも必要なんですよね。
誰かに話す
限界の日って、一人で抱え込むとどんどん苦しくなります。
だから、夫や親、友達に話したり、SNSでつぶやいたり。
何でもいいと思います。
ただ話したり書いたりするだけで、解決しなくてもいいんです。
「今日しんどかった」を自分の外に出すだけで少しラクになることがあります。
育児のつらさって、誰にも吐き出せないでいると何倍にも膨らんでしまうんですよね。
明日立て直せばいい
限界の日って、どうしても自己嫌悪しがちです。
怒ってしまった。
優しくできなかった。
ちゃんと向き合えなかった。
そんなふうに思うこともあります。
でも私は、毎日100点の親なんていないと思っています。
60点の日もある。
30点の日もある。
10点の日だってあるかもしれない。
それでもまた次の日が来るんですよね。
だから、今日は生き延びた、今日も無事に終わった。
それで十分。
明日また立て直せばいいんです。
しわ寄せだなんて思わないでください。
だって、休養を必要としているのは「今日のあなた」なんですから。
まとめ
イヤイヤ期に「もう限界」と思う日は誰にでもあります。
そんな日は、
- 家事を諦める
- ごはんは手抜きでOK
- 動画やテレビに頼る
- 子どもと少し距離を取る
- 誰かに話す
- 明日立て直せばいい
そんなふうに考えて大丈夫です。
育児で本当に大切なのは、毎日完璧にこなすことではありません。
親が壊れずに続けていくことです。
もし今日が限界の日なら、まずはここまで頑張った自分を認めてあげてください。
今日を乗り切っただけで、十分すごいことなんです。
ママが休息を取る間、子どもに知育おもちゃで遊んでいてもらうのもおすすめです。
罪悪感なく与えられますし、程よいレベルのおもちゃなら「できた!」という満足感を刺激するので夢中になって遊んでくれますよ。
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