「ママがいい!」
朝起きてから寝るまで、一日中そう言われていませんか?
パパが抱っこしようとしても、「ママがいい!」
お風呂も、「ママ!」
寝かしつけも、「ママじゃないとイヤ!」
子どもに求められるのは嬉しい反面、毎日続くと正直しんどいですよね。
トイレに行くのも一苦労。
ごはんをゆっくり食べる時間もない。
家事をしようとしても、足元にしがみつかれて進まない。
「少しだけ一人にして…」
そう思ってしまう日があっても当然です。
実は、「なんでもママ!」はイヤイヤ期によく見られる姿の一つです。
でも、ママだけが頑張り続ける必要はありません。
この記事では、「なんでもママ!」が続いて疲れてしまったときに、少しずつ負担を減らす工夫についてお話しします。
「なんでもママ!」は珍しいことではない
イヤイヤ期になると、急にママへのこだわりが強くなる子は少なくありません。
抱っこはママ。
ごはんもママ。
歯磨きもママ。
一緒に寝るのもママ。
「昨日まではパパでも大丈夫だったのに…」と驚く家庭もあります。
実はこれは、子どもが成長する過程でよく見られることです。
安心できる存在だからこそ、「ママがいい」という気持ちが強くなるんですね。
だから、「うちだけおかしいのかな?」と心配しなくても大丈夫です。
ママばかり負担が増えてしまう
とはいえ、毎回ママしか受け付けない状態が続くと、ママの負担はどんどん大きくなります。
例えば、
- 料理中でも抱っこを求められる
- トイレまでついてくる
- パパがいるのにママしか呼ばれない
- 夜中もママが対応
こんな毎日では、心も体も休まりません。
周りからは、「ママが好きなんだね」と微笑ましく見られることもあって、もちろんその言葉に悪気はありません。
でも、毎日当事者として向き合っているママからすると、「好きなのは嬉しいけど、もう少し休ませて…」というのが本音ですよね。
パパとしても、せっかく子どもと接しているのに「ママがいい!」と言われるのは面白くありません。
パパに任せても泣くときはどうする?
パパが頑張ろうとしても、子どもが大泣きしてしまい、結局ママに交代。
そんな経験はありませんか?
すると、「やっぱり私がやるしかないか」となってしまいがちです。
でも毎回すぐ交代してしまうと、子どもも「泣けばママが来る」と学習してしまうことがあります。
もちろん、無理に泣かせ続ける必要はありません。
でも、安全が確保できていて、パパも対応できる状況なら、少しだけ見守る時間を作るのも一つの方法です。
最初は泣いていても、少しずつ「パパでも大丈夫」という経験が増えていくことがあります。
「ママ以外」と過ごす経験を少しずつ増やす
急に「今日は全部パパね!」と言われても、子どもは戸惑ってしまいます。
だからこそ、少しずつ慣れていくことが大切です。
例えば、
お風呂だけパパと
公園だけパパと
絵本だけパパと
ゴミ捨てだけパパと一緒に行く
など、短い時間から始めてみるのがおすすめです。
「ママがいなくても楽しかった」という経験が積み重なることで、少しずつ安心できる相手が増えていきます。
ママが姿を消す時間も必要
「なんでもママ!」の状態が続くと、ママ自身が休む時間を作りにくいのはもちろんです。
それだけでなく、休むこと自体に罪悪感を感じてしまうことがあります。
でも、ママにも休憩は必要です。
例えば、
パパと公園へ行ってもらう。
祖父母に少しお願いする。
一時保育を利用する。
コンビニへ一人で行くだけでも息抜きになると思います。
最初は泣くかもしれませんが、子どもは少しずつ環境に慣れていく力も持っています。
そして、ママがリフレッシュできると、また笑顔で子どもと向き合えるようになります。
「ママじゃなきゃダメ」はずっと続かない
今は毎日、
「ママ!」
「ママ!」
「ママ!」
という生活かもしれません。
でも、この時期は意外とあっという間です。
少し成長すると、「パパと遊ぶ!」「じいじと行く!」と言うようになる子もたくさんいます。
今は想像できなくても、子どもの成長は本当に早いものです。
だから、「この状態が一生続くかも…」と不安になりすぎなくて大丈夫ですよ。
ママが笑顔でいることも大切
「子どもの気持ちを大切にしたい」と思うのはとても素敵なことです。
でも、それと同じくらい大切なのが、ママ自身の心と体です。
疲れ切ってしまうと、優しくしたいのに怒ってしまったり、笑いたいのに笑えなかったりすることもあります。
だから、
「少し休もう」
「今日はパパにお願いしよう」
そう考えることは、決して悪いことではありません。
子どもにとっても、笑顔のママでいてくれることは何より安心できることなんです。
まとめ
イヤイヤ期の「なんでもママ!」は、ママにとって本当に大変な時期です。
でも、
- 「ママがいい」は成長の過程でよくあること
- だからといってママだけが頑張り続けなくていい
- パパとの時間は少しずつ増やせば大丈夫
- ママが休むことも大切な育児の一つ
- この時期はずっと続くわけではない
そんなことを思い出してほしいなと思います。
子どもに必要なのは、「何でも一人で抱え込むママ」ではありません。
笑顔で「おかえり」と言えるママです。
疲れたときは、周りの力も借りながら、この時期を乗り越えていきましょう。
「ママ!」「ママ!」と呼ばれてしまい休めなかったり、家のことが何も進まなかったりすることもありますよね。
そんなとき、役にたつのが知育おもちゃ!
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毎日の育児で疲れてしまって、もう無理!となりそうなときのママの緊急対応リストもまとめています。
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