「外食って、こんなに疲れるっけ…?」
イヤイヤ期の子どもとの外食って、本当に大変ですよね。
- 席に座らない。
- すぐ飽きる。
- 料理が来る前にぐずる。
- 途中で「帰る!」が始まる…。
周りの目も気になるし、せっかくの外食なのに全然休まらない。
むしろ、家で食べるより疲れてしまうこともありますよね。
私も以前は、「せっかくラクしようと思って外食したのに、なんでこんなに疲れるんだろう…」と毎回ぐったりしていました。
この記事では、“どうやって上手に外食するか”よりも、「もう外食へ行きたくない」と感じるくらい疲れているときの考え方についてお話しします。
外食を乗り切るためのコツはこちらの記事で紹介しているので、あわせて参考にしてくださいね。

外食がしんどくなる理由
イヤイヤ期の外食がつらいのは、単純に“食事”だけの問題ではないんですよね。
- 周りに気を遣う
- 静かにさせようと焦る
- 普段と違うメニューや環境だと食べない
- 自分の食事どころじゃない
こうした負担が重なって、かなり消耗します。
特に、「ちゃんと座って静かに食べさせなきゃ」と思うほどプレッシャーも大きくなります。
さらに、外食って普段と環境が違うので、子ども自身もテンションが上がったり疲れたりしやすいんですよね。
だから、うまくいかないことが多いのも当然なんです。
周りの目が気になる
外食で特につらかったのが、“周りの視線”でした。
子どもが大きな声を出したり、途中でぐずったりすると、「迷惑かけてるかな…」と気になってしまうんですよね。
私も以前は、周りに申し訳なくて、必要以上に焦っていました。
でも、焦れば焦るほど空回りしてしまうことも多かったです。
あるとき、隣の席の方が「小さい子いると大変だよね」と笑ってくれたことがありました。
その一言だけで、かなり救われたんです。
もちろんマナーは大事ですが、“完璧に静かにさせなきゃ”と思いすぎなくてもいいのかもしれません。
子どもが少し声を出しても気になりにくいお店を選ぶことで、周りの迷惑にならず自分も気持ちがラクになります。
“ちゃんと食べさせなきゃ”をやめた
以前の私は、「せっかく頼んだんだからちゃんと食べてほしい」と思っていました。
でも、イヤイヤ期って本当に予定通りにいかないんですよね。
途中で飽きることもあるし、急に食べなくなることもある。
子どもは知らないものを拒絶するので、普段おうちで作らないようなメニューだとまったく食べないことも。
それなのに、「ちゃんと食べて!」と頑張るほど、お互いイライラしてしまいました。
最近は、
- 少しでも食べたらOK(栄養バランスは気にしない!)
- 今日はダメな日かもと思ったら無理しない
- 楽しく終われれば十分
と思うようにしています。
すると、以前より気持ちがラクになりました。
好きなものしか食べない、ということがあると栄養バランスが気になってしまいますが、一食くらい大目に見て大丈夫。
それ以外の日にバランスをとるようにしましょう。
実際にラクだった外食スタイル
我が家で少しラクだったのは、“ハードルを下げる”ことでした。
例えば、
- 食事時間が長くなるお店を避ける
- 回転の早い店を選ぶ
- フードコートやファミレスを使う
- テイクアウトにする
など。
以前は、「ちゃんとした外食」をイメージしていました。
でも、今は“親子ともに消耗しないこと”を優先しています。
我が家の場合ですが、フードコートだと周りが騒がしいせいか落ち着いて食べてくれないことが多かったんです。
そのためファミレスに助けられた日が多くあって、ありがたみを実感しています。
また、ファミレスもお店によってキッズメニューの内容が異なるので、事前に調べてお子さんの好きなものがあるか確認しておくと安心。
一般的に子連れに向いているとされるお店やメニューでも、人によって合う合わないはあります。
自分に合ったものが見つかると外食のハードルが低くなると思います。
「行かない選択」もあり
大人だけのときなら、「今日は疲れたから外食」となることもありますよね。
でも子連れの場合は、どうしても疲れているときはむしろ外食しないという選択肢もありです。
- テイクアウト
- デリバリー
- 家で簡単ごはん
それでも十分。
以前は、「せっかくの休日だから」と頑張って出かけていました。
でも、帰宅後に親がヘトヘトになってしまうことも多かったんです。
だから最近は、“ラクできる方法”を優先するようにしています。
今の時期だけかもしれない
今は本当に大変でも、少しずつラクになる時期はきます。
以前より座っていられる時間が増えたり、待てるようになったり…。
小さな変化ですが、「前よりラクかも」と感じる瞬間も増えてきました。
親自身が慣れてくるというのもありますよね。
だから今は、“完璧な外食”より、“なんとか乗り切れた”でいいのかなと思っています。
外食で疲れるのは頑張っている証拠
「せっかくの外食なのに全然休めない…」と落ち込むこともありますよね。
でも、それだけ周りに気を遣って、子どものことを考えているということでもあります。
だから、「もう行きたくない」と感じる日があって当然です。
無理して理想通りにしなくても大丈夫。
まずは、自分が少しでもラクに過ごせる形を選んでいいと思います。
まとめ
イヤイヤ期の外食がしんどいのは、それだけ毎回頑張っているからです。
- 完璧を目指さない
- ラクできる外食スタイルを選ぶ
- 無理な日は行かない
それだけでも、気持ちはかなり変わります。
今は“楽しむ外食”より、“疲れすぎない外食”を目標にしても大丈夫です。
毎日悩まされるイヤイヤ期…
ずっと続くんじゃないかと絶望している人もいるかもしれません。
でも大丈夫、必ず終わりは来ます。
こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。


