「テレビや動画に頼りすぎてる気がする…」
「本当は見せない方がいいのかな…」
イヤイヤ期の育児では、どうしてもテレビや動画に頼る場面が出てきますよね。
少しの間だけでも静かにしてほしいとき、家事を進めたいとき…。
助かる反面、どこかで罪悪感を感じてしまうことも多いと思います。
私自身も、「見せちゃっていいのかな」と悩むことが何度もありました。
でも、使い方を少し意識するだけで、テレビや動画は“助けになる存在”に変えられると感じています。
この記事では、イヤイヤ期におけるテレビ・動画との付き合い方を、現実的な目線でお伝えします。
テレビや動画に頼るのはダメ?
結論から言うと、頼ること自体は悪いことではありません。
イヤイヤ期は、親の負担が大きくなりやすい時期です。
その中で、少しでも余裕を作る手段としてテレビや動画を使うのは、自然なことです。
「頼ってしまった」と考えるよりも、
「うまく使えた」と捉える方が、気持ちもラクになります。
メリットとデメリット
まずは、テレビや動画の特徴を整理してみます。
【メリット】
- 一時的に集中してくれる
- 親の時間が確保できる
- 親も子も気分転換になる
- 家にいるだけでは得られない情報が得られる
【デメリット】
- 見せすぎると切り替えが難しくなる
- やめるときにぐずりやすい
- 依存しやすい
- 見せすぎによる視力や発達への影響が問題視されている
大切なのは、「完全に避ける」ではなく、「どう使うか」です。
上手に付き合うためのルール
我が家で意識しているのは、シンプルなルールです。
- 時間を決める(例:1回15〜30分)
- 終わる前に声をかける
- 毎回ではなく“必要なときだけ”
特に効果を感じたのが、「終わる前の声かけ」です。
いきなり動画を止めるとぐずりやすいですが、
「あと1回見たら終わりね」と伝えるだけで、切り替えやすくなりました。
それでも、まだ見たいと言って不機嫌になってしまうこともあります。
「もうおしまい!」と強く言って強制終了するよりも
「面白かったね。また見ようか」と前向きな声かけをする方が、我が家はすんなり受け入れてくれました。
実際に助かった使い方
例えば、夕方のバタバタする時間帯。
ごはんの準備や家事で手が離せないときに、短時間だけ動画を見せるようにしました。
その間に家事を終わらせることで、余裕を持って次の行動に移れるように。
また、外出時や移動中に使うことで、ぐずり対策にもなりました。
動画を見ている間は静かにしてくれることも多く、とてもありがたい存在ですよね。
「ダメなもの」ではなく、「助けになるもの」としてルールを決めて使う意識が大切だと感じています。
罪悪感を減らす考え方
どうしても「子どもの成長に良くないかも」と感じることはありますよね。
そんなときは、
- 見せるものを親が管理する
- ずっと見せているわけではない
- 他の時間でしっかり関わっている
という視点で考えてみてください。
YouTubeなどのおすすめをダラダラ流すのではなく、見せてもいいと思うものを親が選んで管理すること。
時間にしても一日の中の一部であれば、そこまで気にしすぎる必要はありません。
動画に頼る時間の分、他のときにたくさん子どもと関わってあげましょう。
完璧を目指すよりも、続けられる形を選ぶことが大切です。
使いすぎたと感じた日のリセット方法
「今日はちょっと見せすぎたかも…」と思う日もありますよね。
そんなときは、次の日に意識すればOKです。
- 外で遊ぶ時間を増やす
- 親子で関わる時間を少し長くする
など、バランスを取ることで調整できます。
1日単位ではなく、数日単位で考えると気持ちがラクになります。
正解はひとつじゃない
テレビや動画の使い方に「絶対の正解」はありません。
家庭によって状況も違えば、子どものタイプも違います。
だからこそ、「自分たちに合う使い方」を見つけることが大切です。
周りと比べすぎず、無理のない範囲で取り入れていきましょう。
まとめ
イヤイヤ期のグズリに手を焼いているとき、救世主にも見えてしまうテレビや動画たち。
デメリットが強調されるため罪悪感を持ちながら使っている人も多いかもしれません。
でも「テレビや動画=悪いもの」ではなく、どう使うかがポイントです。
- 時間を決める
- 使い方を意識する
- ルールを決めたら罪悪感を持ちすぎない
これだけでも、付き合い方は変わってきます。
「頼ること=ダメ」ではなく、「うまく使う」という視点で考えてみてください。
とはいえ、テレビや動画の時間を減らしつつ一人遊びしてくれたら最高ですよね。
そんなときに役に立つのが知育おもちゃ。
一人で集中して遊んでくれるだけでなく、子どもの発達を後押ししてくれる効果もあるので罪悪感とは無縁です。
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