「今日こそ掃除しようと思ったのにできなかった…」
「洗濯物を畳もうとしただけで呼ばれる…」
イヤイヤ期の育児をしていると、家事が全然進まなくなることがありますよね。
私も子どもが生まれる前は、
- 毎日掃除機をかける
- 洗濯物はその日のうちに畳む
- ごはんはなるべく手作り
そんな生活をイメージしていました。
でも現実は全然違いました。
掃除機を出したら子どもが泣く。
ごはんを作ろうとしたら抱っこ要求。
洗濯物を畳み始めたら全部崩される。
気づけば一日終わっていて、「私、今日何してたんだろう…」と思うこともありました。
そして何よりつらかったのが、家事ができない自分を責めてしまうこと。
でも今振り返ると、イヤイヤ期に必要だったのは「もっと頑張ること」ではなく、「やめること」だった気がします。
この記事では、家事が進まない毎日に悩んでいた私が、少しラクになるためにやめたことをお話しします。
子どもがいると家事は思ったように進まない
まず大前提として、イヤイヤ期の子どもがいる家庭で家事が進まないのは普通です。
大人一人なら10分で終わることでも、子どもがいると30分かかることがあります。
掃除機をかければ追いかけてくる。
料理を始めれば抱っこ。
洗濯物を畳めば遊び始める。
これは親の能力不足ではなく、単純に育児と家事を同時進行しているからなんですよね。
なのに私は長い間、「もっと効率よくできるはず。できないのは自分のせい。」と思っていました。
「ちゃんとやらなきゃ」が苦しかった
家事そのものより、実は“ちゃんとやらなきゃ”という思い込みのせいで苦しかったのだと思います。
例えば、
- 部屋は常にきれいであるべき
- ごはんは手作りが理想
- 洗濯物はすぐ片付けるべき
そんなルールを勝手に自分に課していました。
でもイヤイヤ期の育児をしながら全部やろうとすると、本当に大変なんです。
できないたびに自己嫌悪。
それを毎日繰り返していました。
思い切ってやめたこと
少しラクになったのは、「やらなくても困らないこと」をするのをやめたことでした。
例えば、
- 毎日の掃除機をやめる
- 洗濯物をすぐ畳まない
- 料理は手作りにこだわりすぎない
など。
以前の私は、やることを増やして、理想に少しでも近づけることで解決しようとしていました。
でも実際は逆。
減らした方がラクだったんです。
洗濯物はすぐに畳まなくたっていい
個人的に一番衝撃だったのがこれでした。
洗濯物って、畳まなくても死なないんですよね。
もちろん余裕があれば畳みたいけれど、毎日じゃなくてもいい。
私はこの考え方ができるようになってからかなりラクになりました。
もしスペースに余裕があるのなら、いっそのこと「畳まない」と決めて、ハンガーを使った“かける収納”にしてしまうこともできます。
ごはん作りを頑張りすぎるのをやめた
育児中のごはん作りって本当に大変です。
特にイヤイヤ期は、料理中に何度も呼ばれることがありますよね。
だから私は、
- レトルト
- 冷凍食品
- ミールキット
を以前より使うようになりました。
少し割高にはなってしまうし、「ちゃんと作っていない」と思って最初は罪悪感もありました。
でも、そのおかげで子どもに優しくできるなら十分価値があると感じたんです。
家事より大事なものがあった
ある日、部屋は散らかっているけど親子で笑っている日がありました。
逆に、部屋はきれいだけどイライラしている日もありました。
そのとき、「今の時期に一番大事なのは何だろう」と考えたんです。
もちろん家事は大事。
でも、イヤイヤ期は親の余裕も同じくらい大事なんですよね。
手抜きじゃなくて効率化
以前は、“ラクをする=手抜き”だと思っていました。
でも今はそうは思いません。
育児中の時短や外注って、親が元気でいるための工夫なんですよね。
だから、
総菜を買う。
ロボット掃除機を使う。
動画に頼る。
そんな選択をしてもいいのです。
今は“回ればOK”で十分
イヤイヤ期って、理想通りに生活する時期ではなく、“なんとかして無事に回す時期”なのかもしれません。
だから、
部屋が散らかっていてもいい。
洗濯物が山になっていてもいい。
夜ごはんが簡単でもいい。
親子が無事に一日を終えられたなら、それだけで十分なんだと思います。
まとめ
イヤイヤ期に家事が進まないのは、あなただけではありません。
だから、
- 完璧を目指さない
- やめられる家事はやめる
- ラクできるものに頼る
- 「なんとか回ればOK」と考える
そんなふうにして大丈夫です。
今は家事を頑張りすぎる時期ではなく、親子で乗り切る時期。
今日も一日回せたなら、それだけで十分頑張っています。
とはいえ、家事をしている間、少しでもいいから一人で遊んでほしい…!
というときに活躍するのが「知育おもちゃ」。
我が家でも本当にお世話になっています。
こちらの記事では、うちの2歳がどハマりしたおもちゃを紹介しているので、チェックしてみてくださいね。


