「ちゃんと対応してるはずなのに、全然うまくいかない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
イヤイヤ期の対処法を調べると、たくさんの方法が出てきますよね。
でも実際は、
「うちの子には効かなかった」
「むしろ悪化した気がする」
ということも少なくありません。
私自身も、「これでうまくいくはず」と思って試したのに、逆にイヤイヤがひどくなってしまったことが何度もありました。
この記事では、そんな私が実際に経験した、“効かなかった対応”や“逆効果だったこと”をまとめました。
もちろん子どもの性格によって合う・合わないはありますが、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
無理やりやらせようとする
一番逆効果だったのが、「早くやらせよう」と無理やり進めることでした。
例えば、
- 着替えを無理に進める
- 手を引っ張って移動する
- 無理やり切り替えさせる
焦っているときほどやってしまいがちなんですよね。
でも、無理やり進めるほど、さらに泣いたり怒ったりして悪化することが多かったです。
こちらも疲れるし、子どもも余計に興奮してしまう。
結果的に、時間も気力もさらに消耗していました。
長く説得し続ける
「こうだからダメなんだよ」
「今はこれをしなきゃいけないんだよ」
もう言葉が分かるからと、そんなふうに一生懸命説明していた時期もありました。
もちろん、伝えること自体は悪いことではないと思います。
でも、イヤイヤで感情が爆発している状態だと、ほとんど聞いていないことが多かったです。
むしろ、話が長くなるほどさらにヒートアップすることもありました。
最近は、長く説明するより、短くシンプルに伝える方がうまくいくことに気づきました。
“ちゃんとした育児”を目指しすぎる
以前の私は、「理想の対応」をしようと頑張りすぎていました。
- 怒らない
- 穏やかに話す
- 毎回丁寧に向き合う
でも、イヤイヤ期って毎日続くんですよね。
こちらが寝不足だったり、余裕がない日もあります。
それなのに、“毎回完璧”を目指すと、本当に苦しくなってしまいました。
だから最近は、「しんどいときはほどほどでOK」と思うようにしています。
予定を詰め込みすぎる
「せっかくなら公園も行こう」
「買い物も済ませよう」
そんなふうに予定を詰め込むと、途中でイヤイヤが爆発しやすくなりました。
特に、
- 眠い時間
- お腹がすいている時間
- 夕方の疲れている時間
は要注意。
予定通りに進まないことを前提にした方が、結果的にラクでした。
今は、“予定を入れていいのは一日ひとつまで”を意識しています。
なんとかしようと頑張り続ける
何をしてもダメな日はあります。
でも以前の私は、「なんとかしなきゃ」と頑張り続けていました。
気をそらしたり、説得したり、機嫌を取ったり…。
でも、感情が爆発しているときは、どうしても難しいこともあるんですよね。
最近は、「今日はこういう日かも」と、一度諦めることも増えました。
すると、不思議とこちらの気持ちがラクになることがありました。
子どもの方も、ほっとかれる方が意外と早く気が済むこともあります。
“効かない=失敗”じゃない
育児って、「これが正解」というものがないですよね。
他の子に効果があった方法でも、自分の子には合わないことがあります。
昨日うまくいっても、今日うまくいくとは限りません。
だから、「効かなかった=自分の対応が悪い」ではありません。
相性やタイミングもあります。
試してみて合わなければ、別の方法を探せば大丈夫です。
試してみてうまくいかなかったことを“失敗”だと思うのではなく、“うちの子に合う方法に一歩近づいた”と思うようにするのはどうでしょうか。
うまくいかない日があって普通
イヤイヤ期は、本当に毎日思い通りにいきません。
昨日うまくいった方法が、今日は全然ダメなこともあります。
だから、「毎回うまく対応しよう」と思いすぎなくて大丈夫です。
むしろ、“なんとか今日を乗り切る”くらいで十分。
そう思えるようになってから、少し気持ちに余裕がうまれました。
まとめ
イヤイヤ期には、ママが頑張れば頑張るほど空回りしてしまうことがあります。
私自身、
- 無理やり進める
- 説得し続ける
- 完璧を目指す
などをやめてから、少しラクになりました。
大切なのは、“完璧な対応”より、“続けられる対応”だと思っています。
うまくいかない日があっても大丈夫。
毎日向き合っているだけで、十分頑張っています。
イヤイヤ期に効果があった声かけフレーズ集はこの記事にまとめていますので、ぜひ活用してみてください!


