イヤイヤ期に「自分でやる!」がつらい…急いでる日にラクになる工夫

「じぶんでやる!!」

イヤイヤ期になると、この言葉が急に増えませんか?

靴を履く。
服を着る。
ドアを開ける。

全部“自分で”。

自分でできないと、この世の終わりのように大泣き…。

成長なんだろうなと思う反面、急いでいる日は本当に大変ですよね。

時間がないときに限ってなかなか進まない。
手伝おうとすると怒る。
でも待っていると永遠に終わらない…。

私自身も、「時間ないのにー!!」と何度も叫んでいました。

うちの子はこの「自分でやりたい欲」がかなり強めだったように感じます。

この記事では、そんな“自分でやる期”に少しでもラクになるために、我が家で意識していることをまとめました。

“完璧に見守る”のではなく、親が限界になりすぎないための工夫を紹介しています。

目次

「自分でやりたい」が増える時期

イヤイヤ期って、「イヤ!」だけじゃなく、“自分でやりたい欲”も強くなる時期なんです。

今までは親が手伝っていたことも、突然「じぶんで!」と言われるようになる。

しかも、まだうまくできないから時間もかかります。
(時間がかかってでもできればまだいいほう…)

でもこれは、“自立したい気持ち”が育っている証拠でもあるんですよね。

頭ではわかっていても、急いでいるときやこちらに余裕がないときは待つのが難しくなってしまいます。

だから、「成長だから温かく見守らなきゃ」と思いすぎなくて大丈夫。

しんどいものはしんどいです。

急いでいる日に限って始まる

不思議なくらい、急いでいる日に限って“自分でやる”が始まりませんか?

出発5分前に、
「じぶんでくつはく!」
「じぶんでボタン!」

こちらは時間を気にして焦っているのに、子どもはマイペース。

すると、どうしてもイライラしてしまいますよね。

私も以前は、「もういいからママがやる!」と途中で取り上げてしまうことが多かったです。

でもそうすると大泣きで、こうなるとなかなか機嫌は治りません。

結果的にさらに時間がかかることもよくありました。

手伝うと怒る問題

こちらとしては“助けたい”だけなんですよね。

でも、少し手を出しただけで、
「ちがう!!」
「じぶんでぇぇぇ!!」

と怒られる。

正直、「じゃあどうしたらいいの…」ってなります。

以前の私は、「ちゃんと最後まで見守らなきゃ」と思っていました。

でも、毎回それをやるのは本当に大変。

だから最近は、“できる範囲で付き合う”くらいに考えるようになりました。

我が家でラクだった対応

少しラクになったのは、“全部を完璧にやらせない”ことでした。

例えば、

  • 最初だけ自分でやる
  • 最後だけ手伝う
  • 時間がある時だけ見守る

など。

「全部一人でやらせる or 全部親がやる」の二択じゃなく、中間を作る感じです。

親が手伝いつつ、“自分でやった感”も味わせるというのがコツ。

子どもに気づかれないくらいさりげなくサポートできるとベストです。

終わったら、「自分でできたね!」と大袈裟なくらい褒めてあげましょう。

こうすることで、全部自分でやったわけじゃなくても(なんなら半分以上親がやっていても)満足してくれます。

“先に伝える”のも効果ありだった

我が家では、急いでいる日は先に言っておくことも増えました。

「今日は急いでるから、ママも手伝うね」
「靴だけ一緒にやろうね」

もちろん毎回うまくいくわけではありません。

でも、急に取り上げるよりは荒れにくかったです。

待てない日があっていい

SNSを見ると、“子どものペースを尊重”みたいな言葉をよく見ますよね。

もちろん素敵なことだと思います。

でも、現実には待てない日もあると思います。

時間的にも、親の気持ちの余裕的にも、毎回ゆっくり待てるわけじゃない。

だから私は、待てない日もあっていいと思うようになりました。

無理して理想通りにやろうとすると、親の方がしんどくなってしまうんですよね。

「ちゃんと見守れない」と落ち込まなくていい

以前は、「もっと見守ってあげるべきなのかな」と悩んでいました。

でも、イヤイヤ期って本当に毎日の積み重ねで消耗します。

その中で、毎回100%理想通りに対応するなんて難しい。

だから最近は、“完璧な対応”より、“親子ともに壊れないこと”を優先しています。

急いでいる日は手伝っていい。
余裕がない日はラクしていい。

それくらいで大丈夫だと思っています。

少しずつできるようになっていく

今は時間がかかっても、少しずつ本当にできることは増えていきます。

以前は全然履けなかった靴も、手を洗うのも、気づけば一人でできるようになったり。

子どもの成長って、毎日そばにいると見えにくいけど、少しずつ進んでいるんですよね。

だから今は、“練習期間”という気持ちで向き合っています。

まとめ

イヤイヤ期の「自分でやる!」は、成長の証でもあるけれど、親にとっては本当に大変です。

特に急いでいる日は、余裕がなくなるのも当然。

だから、

  • 全部完璧に見守らなくていい
  • 手伝っていい
  • 待てない日があっていい

そう思って大丈夫です。

自分でできなくて泣くのを避けるためには、親が手伝いつつ“自分でやった感”を出すのがコツ。

今日をなんとか乗り切れたなら、それだけで十分頑張っています。

どうしても辛くて、「もう無理…」と思ってしまったら、こちらの記事が助けになるかもしれません。

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