朝って、ただでさえ忙しいですよね。
- 大人の準備。
- 朝ごはん。
- 保育園の荷物チェック。
- 仕事の準備。
それだけでもバタバタなのに、イヤイヤ期が重なると難易度が一気に上がります。
「着替えない!」
「靴履かない!」
「保育園行かない!」
朝から泣かれると、こちらも焦ってしまいますよね。
時計を見るたびに時間は過ぎていくし、職場への遅刻も気になります。
保育園の登園時間も決まっているのに、子どもはマイペース…
私自身、働くママたちの話を聞いていて、「朝が一番しんどい」という声を本当によく聞きます。
この記事では、イヤイヤ期の登園前が戦場になってしまう理由と、少しでもラクになるための考え方についてお話しします。
朝からイヤイヤで全然進まない
イヤイヤ期の朝って、本当に予定通りに進みません。
昨日はできたことが今日はできない。
昨日は喜んで着ていた服を今日は拒否。
昨日は平気だった靴を今日は履かない。
大人からすると、「なんで急に!?」と思うことばかりです。
しかも朝は時間との戦い。
夜なら待てることも、朝だと余裕がなくなります。
だから同じイヤイヤでも、朝は何倍もしんどく感じるんですよね。
登園時間が迫るプレッシャー
休日のイヤイヤと平日のイヤイヤ。
何が違うかというと、“締め切り”があることです。
保育園に行かなければならない。
仕事に行かなければならない。
会議がある。
電車の時間がある。
大人側にプレッシャーがあるからこそ、焦りが生まれます。
そして焦るほど、「早くして!」が増える。
すると子どもも機嫌が悪くなり、その結果さらに時間がかかる。
この悪循環に悩む家庭は本当に多いと思います。
やることが多すぎる朝
朝の大変さって、イヤイヤだけじゃないんですよね。
例えば、
- 朝ごはん
- 着替え
- 歯磨き
- オムツやトイレ
- 荷物確認
- 連絡帳
- 親の身支度
やることが山ほどあります。
しかも小さな子どもは、自分でできることがまだ限られている。
だからほとんど親がやることになって、親の負担が大きくなりがちです。
私は育児中、「朝だけで一日分の体力を使っている気がする」というママの言葉にすごく共感しました。
本当にそのくらい大変なんですよね。
我が家でラクになりそうな工夫
朝のストレスを減らすために、よく効果があると言われるのが“前日の夜にできることを済ませておくこと”です。
例えば、
- 着ていく服を準備する(親の分も、子の分も)
- 保育園バッグを用意する
- 連絡帳をチェックする
- 持ち物を確認する
など。
持ち物も、水筒など当日の朝に用意しなければならないものはまとめておき、必要なものが一目で分かるようにします。
朝は想定外が起きやすいので、できるだけ決断する回数を減らしておくとラクになります。
朝に「選ぶ」を減らす
イヤイヤ期の子どもって、選択肢が多いほど準備が止まりやすいことがあります。
だから、「どの服にする?」とたくさんの候補から選ばせるのではなく、
「この2枚ならどっち?」という二択にする。
朝ごはんも、毎日似たパターンにする。
ワンパターンだと飽きてしまうなら、2、3種類のパターンでローテーションをするのもおすすめです。
そんな工夫でスムーズになることもあります。
親も子どもも、朝はまだエンジンがかかっていないんですよね。
完璧な朝を目指さない
以前の私は、
朝から穏やかに過ごしたい!
笑顔で送り出したい!
そう思っていました。
もちろん理想ですよね。
でも現実は、
泣く日もある。
怒る日もある。
ギリギリの日もある。
だから最近は、「出発できたら100点」くらいで考えるようになりました。
そうすると少し気持ちがラクになります。
保育園に行く前に泣いても大丈夫なことが多い
登園時に泣かれると心配になりますよね。
「無理させてるのかな」
「今日は休ませた方がいいかな」
と悩むこともあります。
でも実際には、
保育園に入ったらケロッとして遊び始める子もたくさんいます。
もちろん個人差はありますが、「朝泣いた=一日中つらい」とは限らないんですよね。
子どもは切り替えが早いですし、先生たちも慣れています。
だから「子どもに悪いことをしている」と必要以上に自分を責めなくて大丈夫です。
朝を乗り切るだけでも十分すごい
イヤイヤ期の登園前って、本当に大変です。
着替えさせて。
朝ごはんを食べさせて。
泣いている子どもを連れて出発する。
それだけで十分重労働。
だから、「今日も無事に送り出せた」それだけで十分すごいことなんです。
SNSの理想的な朝と比べなくて大丈夫。
現実の育児はもっと泥臭いものなんですよね。
まとめ
イヤイヤ期の保育園準備は、本当に毎朝が戦場です。
だから、
- 朝からうまくいかない日があって当然
- 完璧な朝を目指さなくていい
- 出発できたら100点
そう考えて大丈夫です。
今日も朝を乗り切っただけで十分頑張っています。
まずは自分自身にも「お疲れさま」と言ってあげてください。
同じことを言うのでも、伝え方によって子どもの反応が大きく変わることがあります。
イヤイヤ期に効果があった伝え方をまとめているので、ぜひ今日から使ってみてくださいね。


